Drake Equation|ドレイクの方程式
フランク・ドレイクの公式(Drake Equation)について
- 発表者の生誕地: アメリカ合衆国・イリノイ州シカゴ
- 発表場所: アメリカ合衆国・ウェストバージニア州 グリーンバンク(Green Bank Conference)
- 発表年: 1961年
ドレイクの公式
フランク・ドレイクは宇宙に存在する知的文明の数を推定するため、次の公式を提唱しました。
\[N = R_{\ast} \times f_p \times n_e \times f_l \times f_i \times f_c \times L\]ここで、各記号は以下の意味を持ちます。
- N: 銀河系内で通信が可能な文明の数
- R∗: 銀河系での1年間における恒星の平均形成率
- fp: 恒星が惑星を持つ割合
- ne: 恒星系ごとに生命が存在可能な惑星の平均数
- fl: 生命が実際に発生する割合
- fi: 発生した生命が知的生命体へ進化する割合
- fc: 通信可能な技術文明へ発達する割合
- L: 技術文明が通信を行う期間の平均年数
この公式は、SETI(地球外知的生命体探査)の基礎を成し、宇宙における文明の可能性を議論する際のフレームワークとなっています。レームワークとなっています。